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――10代、20代の皆様へ――

『致知』で人間力を高めてください



三年前の夏、私は多くの新社会人の方がそうであるように、
「こんなはずじゃなかった」という思いを胸に抱いていました。

「今年の夏には仕事が忙しくなる。
よかったらうちでバイトをしながら就職活動をしてみてはどうか」

と、ある編集プロダクションの社長に声をかけてもらい、
滋賀から上京したものの、行きたい会社がなかなか見つからず、
応募書類すら出せない毎日……。

それから数か月がした頃、
「うちで働いてみたい気持ちはないか」と、
その社長から声をかけてもらいましたが、
私はその仕事を一生やり続けていける自信はありませんでした。

出版業界は転職してナンボといわれる世界です。
先輩方は「とにかくどこでもいいから潜り込み、
何年か働いた後、大手に転職するのが王道だ」
と教わりましたが、私はお世話になった人に
後ろ足で砂をかけるような、不誠実な生き方は
したくないと感じていました。

それでも飲み会や交流会に参加するたび、
この業界で活躍している人は、
たいがい流行に敏感で、明るく、
どんな人にも気さくに話すことができる性格で
あることを痛感します。
社会人になるとはこういうことか、
と諦めのような気持ちが沸いてきました。

そんな時、私が出合ったのが『致知』という月刊誌でした。


誌名の意味はおろか、
読み方すらも定かでない雑誌でしたが、
目次のラインアップを見た瞬間、
「日本にこんな雑誌があったのか」
と強い衝撃を受けました。

誌面には、幾多の困難に遭っても
自分の信じた道を突き進み、
事業経営や芸術、医療やスポーツなど、
さまざまな分野で一道を切り拓いてきた方々の
人生観がぎっしりと詰め込まれていました。

ああ、こうした生き方でよいのだ、
自分の信じた道をまっすぐに進めばよいのだ。
道に迷いかけていた私は一筋の光を見た思いでした。

今年で『致知』に出合ってから三年になります。
いつの頃からか、私は自分の仕事が
世の中とどうつながっているかを考えるようになりました。
今日の自分の仕事が世の中に
どれだけ役に立っただろうか、
それを考えない日はありません。

『致知』はそうしたメッセージを、理論ではなく、
ご本人の体験談を通してごく自然に教えてくれるのです。

近頃、「第二新卒」という言葉が聞かれるように、
就職はしたものの、自分の理想と現実とのギャップに
悩んでいる新社会人の数は少なくありません。
私は社会に出るその前に、
自分は何のために働くのか、
人生の目的とは何かを考え、
その意味を胸に刻んでおくことが
とても大切なことだと思うのです。

私は六年前、京都の大学を卒業しましたが、
もしあの頃に『致知』と出合っていたならば、
働くことの意味をもう少し早い時期に考え、
道に迷うこともなかっただろうと思います。

就職試験の面接の際、『致知』を愛読しています、
と実際に雑誌を持っていけば、面接官は
きっと興味を持ってくださることでしょう。
これはとっておきの秘策です。

皆様にはぜひ『致知』の定期購読をお勧めいたします。
お読みになりたい方は、ぜひ下記の連絡先まで
お気軽にお問い合わせ、お申し込みください。
楽しみにお待ちしております。

この雑誌が皆様の人生を照らす光になることを願って。

                       2007年1月吉日

                TEL 03-3409-6277
                E-mail komori@chichi.co.jp
                http://www.chichi.co.jp/

                    『致知』編集部 小森俊司



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