これから先の人生で、 どんなことがあるのか知らないけれど、 いとしい歌の数々よ、 どうぞぼくを守りたまえ
ひらかなで 考えたら ええねンよ。 ひらたい 言葉で 伝わることは、 ほんまは 多いから。
人が生きるのは愛ではない。 理解からだ、共感からだ、 共犯意識からだ
焼酎をお湯で割るのか、 炭酸で割るのかといった自分のこだわり、 自分流というものがあるかどうか、 その積み重ねを人生と言いたい
生活の向上だけ考えて 財テクに夢中になっているのでは 人生、花開くすき間がなくなってくる
いのちは決して一人では輝けない
人生をどう生きようかと、 ころころと心が動いているときは、 「安心、安心」とぼくは思うようにしている
面倒をかける人がいて、 面倒をみる人がいる。 どちらも大切な存在なのだ。 命を支えるということは、 命を支えられることなんだと気がついた
あきらめないっていうことは、 あきらめることなんだ。 やっと、そのことに気がついた。 ぼくたちの人生は あきらめの連続で成り立っている
いつか、自分というカタチも、 自分の言葉のカタチも つかみきりたいと思っている。 今、その途上にいる
人を好きになるのに 一瞬のときもあるが、 一人の人間を好きになるのに、 五十年も必要なときがある
大事なのはその人の人生で、 ぼくの人生ではないということ。 その人が生きやすいように、 生きたいように生きていくこと。 それを支援していくことが大事なんだと思う
人生は地図のない旅とよくいわれているが、 所々に道しるべが置かれている。 それぞれの人生のなかに、 命の道しるべの経験があると思う
医療の仕事は、「生」を支えると同時に、 「死」をどのように支えるかということも 問われているように思えてならない
地球上に住むすべての 生命体のバランスのなかで、 ホモサピエンスの上品さが 問われているような気がしてならない
よく考え、よく生き、よく死ぬとき、 不器用だが手ごたえのある生が 見えてくるような気がする
ひとつの事実の裏に、 たくさんの似ている事実が実在する。 ひとつのよい具体例は たくさんの普遍性を もっているような気がする
人はただ自然をいかに取り入れるか、 天の成せるものを、 人の世にいかにして活かすか、 ただそれだけだ
これほど深い、 これほどに知らねばならない 味覚の世界のあることを銘記せよ
飽きるところから新しい料理は生まれる
いいかね、料理は悟ることだよ、 拵えることではないんだ
料理は自然を素材にし、 人間の一番原始的な本能を充たしながら、 その技術をほとんど芸術にまで高めている
自然の栄養価値、 栄養の集成が味の素である
すべて本来の持ち味を こわさないことが料理の要訣である
景色いいですよ。 要は気持ちの持ちようですよ
本当の旅はね、 自分の風景を自分で見つけるもの。 自分の心の真実を 自分の手で発見することなんだ
人は軽率に出会ったりしてはいけない。 待つことだよ人生は。時が満ちてくるまで…
…愛があるから人間は生きて行かれるんだよ。 自分の中に閉じこもってないで、飛び出すんだ
だからの。 子供のうちによーく聞いておくのじゃ、 大地の歌を
読者にとって言葉は、 信じるために存在するのです
苟に日に新たに、 日々に新たに、 又日に新たなり
人間、あんまり楽しいときと、 あんまり悲しいときって、 歌ができちゃうんだね
助けてくれる手が必要ならば、 自分の腕の先にその手があることを忘れるな
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