たとえおまえが心の言うことを 聞かなかった振りをしても、 それはおまえの中にいつもいて、 おまえが人生や世界をどう考えているか、 くり返し言い続けるものだ
自分の運命を実現することは、 人間の唯一の責任なのだ
人は、人生の早い時期に、 生まれてきた理由を知るのだよ
宝物は流れる水の力によって姿を現わし、 また同じ流れによって姿を隠すのだよ
神様は誰にでも行く道を 用意していて下さるものだ。 神様がおまえのために残してくれた前兆を、 読んでゆくだけでいいのだ
自分の運命の実現に近づけば近づくほど、 その運命がますます存在の真の理由になってゆく、 と少年は思った
少年は、直感とは、 魂が急に宇宙の生命の流れに 侵入することだと理解し始めた
君が何かを全身全霊で欲した時、 君はその『大いなる魂』と最も近い場所にいる。 それはいつも、前向きな力として働くのだ
おまえは砂漠を理解する必要もない。 おまえがすべきことはただ一つ、 一粒の砂をじっと見つめることだけだ
もしおまえが自分の心をよく知っていれば、 心はおまえに反逆することはできない。
すべての探求は初心者のつきで始まる。 そして、すべての探求は、 勝者が厳しくテストされることによって終るのだ
あなたが涙を流す場所に 気をつけなさい、 そこに私がいます。 そしてそこにあなたの宝物があります
大切なのはどれだけ相手を愛するかではなく、 相手にとって自分は何かを知ることだ
二人のうちどちらか ふざけているほうがいい ずっこけているほうがいい 互いに非難することがあっても 非難できる資格が自分にあったかどうか あとで 疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい
立派でありたいとか 正しくありたいとかいう 無理な緊張には 色目を使わず ゆったり ゆたかに 光を浴びているほうがいい 健康で 風に吹かれながら 生きていることのなつかしさに ふと 胸が熱くなる そんな日があってもいい そしてなぜ胸が熱くなるのか 黙っていても 二人にはわかるのであってほしい
―――諸君! 魂のはなしをしましょう 魂のはなしを! なんという長い間 ぼくらは 魂のはなしをしなかったんだろう―――
かくてくらがりの地獄の底で新しい生命は生まれた。 かくてあかつきを待たず産婆は血まみれのまま死んだ。 生ましめんかな 生ましめんかな 己が命捨つとも
髪にそよぐ風のように生き 燃えつくした炎のように死ぬ
ちちをかえせ ははをかえせ としよりをかえせ こどもをかえせ わたしをかえせ わたしにつながる にんげんをかえせ
見えない鎖が重いけど 行かなきゃならぬ俺なのさ 誰も探しに行かないものを 俺は求めて一人行く
真理を探究しようとするには、 一生に一度はあらゆるものを 疑えるだけ疑ってみなければならない
小さかったら高く跳べ
褒められると、眠っていた未知の 能力さえもがうれしさの余り目覚めて、 更に良い結果を生みだす。 人の能力というものは、 褒められることを栄養分として 育っていくところが確実にあるのだ
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