もしあなたが、他人の苦しみを背負うなら、 神はあなたの苦しみを背負うであろう
子どもに還らなければ、 何一つこのかたじけない大自然の命の流れを 本当に解る筈はありません
言葉の一つ一つは凡てが生ける言霊である。 生物である
薄らあかりにあかあかと 踊るその子はただひとり。 薄らあかりに涙して 消ゆるその子もただひとり。 薄らあかりに、おもいでに、 踊るそのひと、そのひとり。
空に真赤な雲のいろ。 波璃に真赤な酒のいろ。 なんでこの身が悲しかろ。 空に真赤な雲のいろ。
誰もみな善い美しいものを見たときに 自分もまた善くならなければ ならないと考へる貴重な反省。 最も秀れた精神に根ざしたものは 人心の内奥から涙を誘ひ 洗ひ清めるのである
人の世に生まるるや、 一の約束を抱きて来たれり。 人に愛せらるる事と人を愛する事、 これなり
だれか宇宙に迷はぬものやあらむ
人間の生涯は心の経験なり。 心とは霊魂の謂にして、 人間の生命の裡の生命あり
生命を知らずして信仰を知る者ありや、 信仰を知らずして道徳を知る者ありや。 生命を教ふるの外に、 道徳なるものの泉源ありや
おれと おまえ ぜんぜん ちがう。 だけど すき。 だから ともだち。
急に頭がぐるぐる回って。 突然いろんな人の感情を わたしの体が感じたんだと思う
喫驚したいといふのが僕の願なんです。 不思議なる宇宙を驚きたいといふ願です
急に何だか悲しくなって来たんだ
どの路でも足の向く方へゆけば 必ずそこに見るべく、向くべく、 感ずべき獲物がある
色々なことを考へて 久しぶりで自己の存在を 自覚したやうな気がする。 これは全く孤独のお蔭だらうと思ふ
山林に自由存す われ此の句を吟じて血のわくを覚ゆ
人より人に及ぼす感化は、 その雄弁よりも主義よりも、 信仰よりも学識よりも、 実に品性の力量を深甚なりとす
歌へよ、吾国民。 新体詩は爾のものとなれり
私は地獄がなければならぬと思います。 その時に、同時に必ずその地獄から免れる道が 無くてはならぬと思うのです。 それでなくてはこの世界がうそだという気がするのです。 この存在が成り立たないという気がするのです
私は恋をしだしてから、 変に死のことが気になりだしました。 恋と運命と死と、 皆どこかに通じた永遠な気持ちがあるような気がする
さびしい時はさびしがるがいい。 運命がお前を育てているのだよ
私はどんなに親しくその人たちをながめたろう。 皆許されねばならないような気がした。 世の相をあるがままに保っておくほうがよいという気がした。 「このままで、このままで」と私は心の中に叫んだ
聖者とは 罪の感じの人並みすぐれて深い人のことを言うのだよ
仏様のお慈悲は 罪人としての私たちの上に雨とふるのだ。 みなよく知っているはずじゃ。 あまり知りすぎて忘れるのじゃ
願いとさだめとを内面的につなぐものは祈りだよ。 祈りは運命をよびさますのだ。 運命を創り出すと言ってもいい
なにもかもよかったのだな。 わしのつくったあやまちもよかったのだな。 わしに加えられた傷もよかったのだな。 ゆきずりにふと挨拶をかわした旅の人も、 何心なく摘みとった道のべの草花もみなわしと はなれられない縁があったのだな。 みなわしの運命を成し遂げるために役立ったのだな
人間の純な一すじな願いをつき詰めて行けば、 皆宗教的意識にはいり込むのだ
恋するとき人間の心は不思議に純になるのだ。 人生のかなしみがわかるのだ。 地上の運命に触れるのだ
わしは今日までさまざまの悲しみを知って来た。 しかし悲しめば悲しむだけ此世が好きになる
若い時には若い心で生きて行くより無いのだ。 若さを振りかざして運命に向かうのだよ
恋は人間の一生の旅の途中にある 関所のようなものだ。 この関所の越え方の如何で 多くの人の生涯は決まると言ってもいい。 真面目にこの関所にぶつかれば 人間は運命を知る。愛を知る。 全ての知恵の芽が一斉に目覚めて、 魂はものの深い本質を見る事が出来るようになる
その言葉、待っとったんじゃー!
やめる人間が、ボーナスなんかもらえません
待ってるからな
仕事の話がくると、 これは好きか、子どもに見せられるか、 この二点だけを基準にしてきました
絵本を上手に読めるお母さんになる方法を 教えてもらえるんじゃないか、 それだけが目的でした。 以後もずっとそうです
体重を量らせてください
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